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クォン・サンウが映画「砲火の中に」撮影中、足の靭帯が伸びるけがをした。
クォン・サンウ側は17日「7日、撮影の合間にサッカーをして転んだ。病院に移動して靭帯が伸びたという診断を受けてギプスをした」とし「撮影時はギプスの代わりに保護帯で足首の骨を固定させた」と伝えた。
続いて「軽い負傷であるだけに最大限撮影に差し支えがないように気を付けている」と付け加えた。
クォン・サンウは13日、ファンコミュニティ「天上偶像」を通じ「全快すれば撮影もスムーズだが、ギプスをしていて動くのが不便だ」とし「撮影チームがずっと強行軍で撮影を進行している。立派な監督と素敵な先輩たち…今回の映画に期待している」と近況を直接伝えた。
クォン・サンウは現在、慶尚南道陜川で6月公開予定である「砲火の中に」撮影中だ。劇中で学徒兵役にキャスティングされ、チャ・スンウォン、キム・スンウ、TOPらと共演する。
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