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<野球>李承?、控え一塁手も危機?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 読売ジャイアンツの李承燁(イ・スンヨプ、34)のチーム内の立場がますます狭まっている。事実上、正一塁手を奪われ、ベンチに押し出されたが、読売はもう一つの代案を準備中だ。

スポーツ報知をはじめとする日本メディアは16日、「原辰徳監督がラミレス(36)を一塁手として起用する方針を示唆した」と報じた。単にライバルが増えたという問題ではない。オープン戦で原監督は正一塁手に高橋由伸(35)を指名し、李承燁をバックアップ要員として活用したが、これにも満足できずにいる。

今年は李承燁に関する言葉が消えたような雰囲気だ。李承燁はオープン戦で代打や守備固めとして登場している。打率2割1分4厘でホームランは1本もない。


しかし外野手出身の高橋は一塁手として守備力が落ちるうえ、腰痛で2年間試合に出場していなかったため、李承燁が主戦席に復帰できるという希望があった。

しかしラミレスが一塁手に入る場合、李承燁がポジションを獲得するのは容易でない。ラミレスは昨年もセリーグ首位打者(3割4分7厘)、本塁打3位タイ(31本)という成績を残した不動の4番打者だ。読売には松本哲也、亀井義行、谷佳知、鈴木尚広など守備能力が高い外野手が多く、原監督はラミレスの一塁手コンバートを進めている。守備をそれなりにこなせば、一塁手はラミレスのものとなる。

この場合、李承燁は高橋と控え一塁手を争う立場に転落する。ここでも負ければ2軍行きも避けられない。



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