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チリ大地震でもびくともしない現代重の発電設備

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
同社の移動式発電設備は、震源に近いコンセプシオンから150キロ離れたクリコとアントファガスタ地域に、08年と09年に計20.4メガワット規模(住宅2万世帯使用分)で設置された。


ワインの産地として有名なクリコ地域は今回の地震で主要建物はもちろん電力網が破壊され、都市機能がまひした。 しかし現代重工業のPPSは正常稼働し、地震被害の復旧に使用されている。




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