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弟邦夫氏、鳩山首相に挑戦状/日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



日本の鳩山由紀夫(写真左)首相の弟邦夫(右)元総務相が兄に挑戦状を出した。

邦夫は15日、自民党に離党届を出して新党結成計画を明らかにした。5月初め、日本のゴールデンウィーク前に結成するという構想だ。7月の参院選挙を控え、新党を結成して兄鳩山首相の執権民主党と正面対決するという意思を確かにしたのだ。邦夫は離党届を提出し「(民主党の)悪政を絶つ」とまで発言した。「民主党が人気迎合主義政治を続けたら景気と財政ともに悪化する。それなのに今の状況では自民党だけでは民主党政権を阻むことができない」と政界改編の必要性を主張した。


自民党の最も有力な次期総裁候補である舛添要一前厚生労働相と与謝野馨前財務相には「一緒に党を起こそう」とラブコールを送った。昨年、総選で敗北後、力を尽くすことができずにいる自民党の現在の支持率は10%台序盤に止まっている。こうした状況で邦夫の新党は民主党の最大脅威になる。反対に自民党が瓦解し、民主党政権に役立つかもしれない状況だ。

鳩山首相はこの日、弟の新党発言に対し「あくまでも弟のことで他人の党の話だ。(民主党が)連帯する計画は全然ない」と明らかにした。

1980年代、自民党議員として政界入門した鳩山兄弟は93年に一緒に離党し、民主党を結成した。しかし弟が2000年1人で自民党に復党し2人は政治的に別れた。

16日に発足6カ月を迎える鳩山政権は、最悪の時期を迎えている。スタート初期70%を超えた内閣支持率は30.9%まで落ちた。現在、各種世論調査によれば民主党が参院選挙で目標にしている過半議席確保は不可能な状況だ。





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