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原子力研、牛・鶏肉の「放射線殺菌」許可を申請(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
高麗(コリョ)大生命科学院の李哲鎬(イ・チョルホ)教授は「練炭の火でご飯を炊く時、練炭がご飯に入らないように、放射線を照射しても有害細菌が殺菌されるだけで、食品に煉炭の灰(放射性物質)が入ることはない」と述べた。李教授は「放射線照射を認めれば食中毒患者が大幅に減るだろう」と述べた。慶北(キョンブク)大食品工学科の権重浩(クォン・ジュンホ)教授は「現存する殺菌技術の中で放射線照射が最も長所が多い」と説明した。


しかし放射線照射を放射線汚染と見なす消費者も多い。消費者市民会のファン・ソンオク理事は「放射線照射食品が未来の世代や子どもに悪い影響を及ぼさないかはっきり分かっていない」とし「流通期限を短縮したり保管温度を徹底的に守る伝統的な方法で安全性を確保することが重要だ」と述べた。




原子力研、牛・鶏肉の「放射線殺菌」許可を申請(1)

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