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「北大量破壊兵器除去専門部隊、韓米連合キーリゾルブ訓練参加中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ウォルター・シャープ在韓米軍司令官は有事時、北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)をとり除くための専門部隊が8日からの韓米連合キーリゾルブ(Key Resolve)演習に参加していると11日述べた。シャープ司令官は竜山韓米連合司令部で開かれた記者会見で「米国はWMD専門除去部隊を運営している」とし「この部隊は実際に戦争が起こっても参戦する」と説明した。北朝鮮WMD除去部隊のキーリゾルブ演習参加公開は初めてだ。米国のWMD除去部隊は陸軍第20支援司令部に属しており、韓半島有事時、韓国軍化学兵器司令部と「WMD除去連合機動部隊」を構成して任務を遂行する。続いて「(北朝鮮のWMDに対する対応は)韓米両国の共同責任だと思う」とし「WMDの位置把握と確保、除去に関して両国が緊密に協助・対応していく」と強調した。

シャープ司令官は2012年4月、戦時作戦統制権の韓国軍転換による指揮権の2元化を懸念する米国の国内専門家たちの世論に対し「彼らの意見に同意しない」と述べた。また「戦作権を切り替えた後、唯一の指揮官は(韓国)合同参謀議長であり、両国は合意した単一戦争計画を遂行すること」と強調した。特に「韓米両国は海外の多様な安保関係に対しても協力していく」と述べて長期的に韓米軍が海外でともに軍事活動ができることを示唆した。

韓米連合司令部はこれに先立ち戦争シミュレーションゲームを担当する「連合戦闘シミュレーションセンター」(CBSC)を初めてメディアに公開した。CBSCは東豆川米2師団および竜山の駐韓米戦闘シミュレーションセンター(KBSC)と連動されているだけではなく、テキサス州フォートフッド基地とイリノイ州スコット空軍基地など米本土の主要基地、在日米軍基地、平沢(ピョンテク)・烏山(オサン)基地など42カ所と広域データ通信網を維持している。






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