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<サッカー>運動量が増えた李東国、鹿島の守備をかく乱

ⓒ JES/中央日報日本語版



李東国(イ・ドングク、30、全北)がJリーグ3連覇を達した鹿島アントラーズの守備の壁を突き抜けた。


「攻撃手は鋭さと闘争心を見せろ。ゴールとアシストをともに考え、守備でも力にならなければいけない」と李東国を刺激した許丁茂(ホ・ジョンム)韓国代表チーム監督を喜ばせるようなプレーを見せた。


9日、全州(チョンジュ)ワールドカップ競技場で鹿島を迎え、2010アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ組別リーグF組第2戦を行った全北現代(ヒョンデ)は、1-2で逆転負けを喫した。全北としては惜しい結果だった。しかし変化した李東国の姿は大きな収穫だった。

前半41分、中央を突破したエニーニョが右サイドの崔兌旭(チェ・テウク)とパスを交換しながら鹿島の守備ラインを崩す間、李東国はペナルティーエリアの中央に入った。ゴールに背を向けたままスペースを確保した李東国に崔兌旭の速くて低いパスが入った。鹿島の守備陣を体で防いだ状態でパスを受けた李東国はすぐにエニーニョにボールを出した。ゴール右側を狙ったエニーニョのシュートはゴールネットを揺らした。

‘運動量が増えた李東国’が確認できる場面は次々と演出された。李東国は前半4分、中央から右サイドに素早く移動してスペースを作り出した後、エニーニョのパスを受け、強烈なシュートを放った。前半19分には崔兌旭が50メートルほどドリブルした際、崔兌旭を中心に左右に動き、鹿島の守備陣の視線を引きつけた。相手の速攻では果敢なタックルも見せた。李東国は後半12分、キム・スンヨンのFKを体をひねりながら頭で合わせ、鋭いシュートを見せた。

しかし全北は後半13分、中田に同点ゴールを許したのに続き、終了間際には遠藤に逆転ゴールを決められて敗れた。全北は1勝1敗でF組3位。



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