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【社説】ロシアは極右派の人種主義的野蛮を清算せよ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
極東アルタイ国立師範大に短期研修中だった光州の交換留学生カン某さんがアルタイ州バルナウル市でスキンヘッドと推定される現地青年3人に理由なく殺されたのが先月15日だった。それからわずか20日でこんな不祥事がまた発生した。2005年サンクトペテルブルクで10代韓国人留学生2人が凶器で刺され、2007年には韓国人留学生が集団暴行を受け治療を受けたが、死亡した。昨年は短期語学研修中だった女子大生が火傷を負わされる事件にあっている。これでは偶発的犯行とは見にくい。韓国人留学生を狙った組織的テロの試みがあると思わなければならない。


ロシア政府は再発防止に最善を尽くすと言うが、もう口先だけではいけない。徹底的かつ迅速な捜査で犯人をつかまえて法の審判台に立たせるべきだ。韓国人留学生と同胞保護のための格別の対策も出さなければならない。政府も最大限強力に対応すべきだ。李明博(イ・ミョンバク)大統領がドミートリー・メドヴェージェフ大統領やブラジミール・プーチン首相に直接電話をかけて対策用意を促す案も積極的に検討する必要がある。




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