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チャン・ドンゴン-コ・ソヨンのカップルが挙式日を5月2日に決め、ウェディングの準備に動き始めている。
6日のファンミーティングでチャン・ドンゴンが自ら挙式日を発表するまで、チャン・ドンゴン-コ・ソヨンのカップルと所属事務所は結婚についてノーコメントで一貫してきたが、今後は本格的かつ公開的な式の準備に取り組めるようになった。
チャン・ドンゴンの所属事務所AMエンターテイメントの代表は「本人の意思が非常に強かったので言及を避けるしかなかったことを理解してほしい」とし「これから本格的に結婚の準備が始まる。 所属事務所も今週中にミーティングを行い、細部事項の点検に入る」と説明した。
結婚後の当面の課題はなんといっても2世の出産というのが周囲の話だ。 1972年生まれの2人は今年38歳。 子どもを出産するうえでは高齢に属する。 国内では35歳以降の初産の場合、高齢産婦に分類される。
ファンミーティングに参加したチャン・ドンゴンの親友コン・ヒョンジンはこれを暗示するかのように2世の出産に言及した。 コン・ヒョジンは「2人の恋愛は初期から知っていたが秘密を守ってきた」とし「2人が美男美女であるだけに2男1女ほど産めばいいと思う」と話した。
別の知人も「2人と両家の間では2世に対する関心が大きいと聞いている。 おそらく結婚後は子どもづくりに力を注ぐだろう」と語った。
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