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在日同胞男性、「大韓帝国火縄銃」を博物館に寄贈

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



大韓帝国時代に作られた火縄銃が日本から韓国に戻ってきた。 在日同胞事業家のイ・ソクジョさん(70)は4日、火縄銃1丁(長さ138センチ)を国立中央博物館に寄贈した。


この銃には「辛丑年(1901年)江華島(カンファド)武器庫に保管された」という内容が漢字で書かれ、大韓帝国皇室の紋章である李の花の装飾がある。 博物館側は「格納庫と格納時期が分かる初めての資料」とし「1900年に江華に編成された大韓帝国鎮威第1連帯の存在を示唆している」と説明した。


イさんは昨年9月に日本で銃を購入した後、駐日韓国文化院を通して中央博物館に寄贈した。 イさんは「私たちの文化財が日本に流出したり売買される現実を残念に思う」と語った。



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