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「困り者」北軽水炉機資材の「解決策」は(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
フィリピン、韓国原発購入打診

みにくいあひるの子が白鳥に変身する可能性ができた。北朝鮮に提供するために製作し、中断していた軽水炉用機資材の話だ。すでに旧型になって活用度が下がり1年の保管料だけで100億ウォンずつかかる困り者をフィリピンで買うというのだ。これに加え、アラブ首長国連邦(UAE)に続き、2度目の原発輸出の実現に重要な媒体になる可能性もある。

◆古鉄の軽水炉機資材=北朝鮮に軽水炉型原子炉を提供することに決めたのは1994年だった。当時、北朝鮮が核拡散禁止条約(NPT)から脱退するなど核開発疑惑が高まると韓国と米国を含む関連国がこれを阻止するために多角的な案を講じたのだ。北朝鮮との交渉の末、核開発を断念する対価として1000MW級軽水炉2基を提供することにした。


しかし2002年10月、北朝鮮がウラン濃縮による核開発を推進してきたという疑惑が申し立てられことが狂い始めた。米国は重油供給中断を宣言し、翌年1月、北朝鮮がまたNTPを脱退して全工程の34.5%程度進行された軽水炉工事も中断した。結局2006年1月8日、450億ウォン分の建設資材をすべて置いておいたまま公式撤収した。原子炉とタービンなど韓国と米国、日本などで作っていた機資材も工程を止めたまま制作会社が保管してきた。

機資材所有権は元々韓半島エネルギー開発機構(KEDO)にあった。韓電は1億5000万ドルにのぼる事業清算費用を負担する条件で機資材を引き受けた。しかし韓電は新型韓国型原発であるAP1400モデルを開発して輸出までしている状態なので、旧型モデルを国内で活用することは難しい。国際的にも1000メガワット級は市場性がなくて輸出が易しくない。このために韓電は機資材別に分けて売るという計画を立てて今月公式手続きを始めた。



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