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【社説】北の核放棄決断ない6カ国協議は無用の物

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2008年12月以後、中断状態にある6カ国協議がすぐにも再開される方向で進むもようだ。ワシントンを訪問した政府高位当局者はおととい特派員たちと会って「最近の情況から見たとき、近いうちに6カ国協議が再開される可能性がある」とし「時期で見たら3、4月ごろのようだ」と述べた。会談が再開し、北核問題が解けるという保障はないが、今のようにずっと手放していることもできない。時間が経つほど問題解決は難しくなるからだ。1日も早く会談を再開し、交渉の動力を生かさなければならない。

北朝鮮は自分たちの体面を生かしてくれれば会談に復帰することができると先平和協定論議と国連制裁解除を要求していると言われる。6カ国協議再開前に朝米高位級接触を持とうという意もほのめかしている。「6カ国協議は永遠にない」と交渉テーブルを蹴飛ばした時はいつで、今になって体面の話をするのは厚顔無恥だ。非核化に進展がない状態で平和協定から論議しようということもつじつまが合わない。制裁解除は国連安保理の所管だ。

それでもやたらに放置できないことが切ない現実だ。会談再開のためには折衷点を探さなければならない。6カ国協議再開のために朝米があらかじめ会うことに敢えて反対する理由はない。また平和体制問題は9・19共同声明でも別途フォーラムで論議することにした部分であるだけに、非核化と平和協定論議を並行する案を考えてみることができるだろう。


6カ国協議が始まって6年半が経ったが進展がない根本的理由は、北朝鮮の核放棄の意思が確かではないからだ。北朝鮮が本当に核をあきらめる意思があれば行動対行動の原則に即した包括的解決ができると思う。李明博大統領は昨日3・1節記念辞で北核問題の一括妥結案である「グランドバーゲン」を再提起し、行動で真正性を見せてほしいと北朝鮮に促した。北朝鮮が本当に変化する意思があれば1日も早く6カ国協議に出て核放棄の意志を行動で見せるべきだ。





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