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日本の韓流再び…「アイリス」地上波9時放送

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



韓国ドラマが日本でまた注目を集めている。韓国で30%台視聴率を記録した「アイリス」は、韓流ドラマでは初めて日本地上波放送9時の「ゴールデンタイム」での放送が決まった。民放TBSが4月から6カ月間、毎週水曜日に放送する。また7地上波のうち、現在5カ所で韓国ドラマを放送し、11の衛星放送(BS)で36のドラマが放送されている。「冬のソナタ」「ファン・ジニ」「宮廷女官チャングムの誓い」「太王四神記」のように2~3回)ずつ繰り返し放送する場合も少なくない。

「ヨン様熱風」を起こした「冬のソナタ」以後、韓流が下火になったように見えたが、最近、日本の大衆文化に幅広く根付いた格好だ。TBSが「アイリス」を看板ドラマで出したことも若い世代まで引き込むことができるという判断が作用した。


NHK衛星放送(BS)が日曜日夜9時放送する史劇 「イ・サン」の宣伝も注目される。若い層と男性を引き込み平均視聴率2.7%を記録した。爆発的人気を呼んだ「宮廷女官チャングムの誓い」(2.3%)を追い越していると朝日新聞が伝えた。日本では衛星放送の3% 視聴率は地上波の10%にのぼる視聴率と評価される。6月再放送も決まった。

日本の不況も韓流拡散に一役買った。制作コストが10~20%以上に減った日本放送局が番組輸入を伸ばし、韓国ドラマを積極的に活用している。韓国制作者の立場でも得が多い。日本ではドラマそのものより写真集・DVDなど付加商品市場が大きいからだ。「イ・サン」の主人公を引き受けたイ・ソジンは「韓国でも初めから日本など海外視聴者を勘案し、ドラマを制作することが多い」と言った。



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