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【社説】遠くで飛躍、近くでもたつく李大統領

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李大統領の時代的課題は2つだ。1つは進歩政権10年間で崩れた国家アイデンティティと法・原則・秩序を正すことだ。南北関係も原則の盤石の上で新たな滑路を模索しなければならない。もう1つは堅調な経済を構築し、社会・福祉・教育などで先進化の礎石を置くことだ。


「国家再建」で李大統領は序盤少なくない試行錯誤を繰り返し失点した。初の内閣は道徳性混乱に包まれ、2008年4月の総選公認波動は執権勢力を2つに割った。凝集力は弱くなり、狂牛病ろうそく事態が起こると政権は大きく揺らいだ。李大統領は無秩序と暴力に政権の心臓部を明け渡して青瓦台後方の山に行った。




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