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北朝鮮、NLL近隣に放射砲を前進配備

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 北朝鮮が西海北方限界線(NLL)近隣を含む東海・西海上8カ所を海上射撃区域に指定した。北朝鮮が今年に入って海上射撃区域を設定したのは4度目となる。

軍と国立海洋調査院によると、北朝鮮は白リョン島北側のNLL近隣、大青島(テチョンド)東側のNLL近隣、オン島近海、黄海南道青丹郡(ホァンヘナムド・チョンダングン)海上の西海(ソヘ、黄海)4カ所、咸鏡北道洪原郡湖南里(ハムギョンブクト・ホンウォンド・ホナムリ)、咸鏡北道鏡城郡竜岩里(キョンソングン・ヨンアムリ)、咸鏡南道今野郡(ハムギョンナムド・フクヤグン)、江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)海上の東海(トンヘ、日本名・日本海)4カ所で、20日から22日まで海上射撃を実施すると明らかにした。射撃時間は午前7時から午後8時まで。

軍の関係者は「今回射撃区域と宣言された地域はNLL近辺ではあるが北朝鮮地域」とし「現在のところ北朝鮮軍の特異な動向はない」と述べた。北朝鮮は先月末の砲射撃後、西海NLL近隣海岸の主要砲兵部隊に射程距離60キロの240ミリ放射砲数十門を前進配備したと、軍関係者は伝えた。北朝鮮軍がNLL近隣に放射砲を前進配備するのは初めて。軍当局は北朝鮮軍の冬季訓練が来月末まで予定されているだけに、砲兵の射撃・機動訓練は当分続くとみている。

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