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財産没収された朝鮮皇族の困窮した姿 英親王の遺物を公開(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「未婚として送る最後の一年。なぜかうれしい気持ちもあり、また惜しい気持ちもある」。後に英親王妃になった李方子(イ・バンジャ)女史(1901-89)が1919年1月1日に書いた日記だ。日本の皇族だった李方子女史はその年2月25日、婚約者の英親王・李垠(イ・ウン、1897-1970)と結婚することになっていた。


国立古宮博物館は、李方子女史が花のように美しい年齢で書いた直筆日記など英親王関連の貴重遺物を18日、博物館地下1階ロビーでメディアに公開した。すべて在日同胞のハ・ジョンウンさんが08年12月に韓国に寄贈したものだ。ハさんは、英親王が受け取った手紙・葉書150点、写真500枚、英親王夫妻の映像物など計706点を寄贈した。このうち重要遺物の一部が公開されたのだ。




財産没収された朝鮮皇族の困窮した姿 英親王の遺物を公開(2)

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