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テコンドーでインド市場をつかんだ三星マン(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 練習生の中には有名な大企業の役員の息子が多かった。業種も保険・造船・食品などさまざまだ。インドではテコンドーが上流層スポーツとして定着していたからだ。月謝は2000ルピー(約5ウォン)で、空手の4倍にのぼる。

一度‘師範’と認められると、すべてのことがうまく進んだ。美男俳優のシャルーク・カーン(45)は、彼の息子がテコンドーを習っていたことで知り合った。チョさんはシャルーク・カーンに名誉段証を授与し、韓国広報大使に任命する席では自ら黒帯を結んであげた。

ムンバイがあるマハーラーシュトラ州の青少年テコンドー大会を三星物産が後援したのもチョさんの‘作品’だ。三星物産は現金支援なくテコンドーの装備と間食の後援だけで、放送20局ほどが集まる大会場に会社の広報物を出した。


インドテコンドー協会は昨年11月、「チョ代理のテコンドー指導に感謝している」とし、三星物産商社部門のチ・ソンハ社長に感謝牌を授与した。インドテコンドーの父と呼ばれるジミー・ジャクタイニ八段は「全国大会に三星物産をVIPとして招待する」と約束した。

チョさんは「接触が難しかったインドの大企業も、テコンドーを通して近づけば順調に事が進む場合が多かった」とし「最も韓国的なものが最も世界的なものだという言葉の意味をインドに来て改めて感じた」と話した。



テコンドーでインド市場をつかんだ三星マン(1)

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