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【コラム】韓国に開かれたグリーンリーダーシップ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
COP15が終わった後、ドイツのロッテュゲン環境相は気候良心勢力が中国と開発途上国からなる77カ国グループ、そして米国に対応できる影響力を拡大するべきだと主張した。そして良心勢力に欧州連合(EU)と日本、オーストラリア、韓国を取り上げた。


韓国はこうした前向きな評価を積極的に活用する必要がある。最近、韓国は中国-米国、欧州-産油国間を円満に仲裁できる国の一つに挙げられているからだ。韓国は経済発展、政治的民主化、韓流の拡散、そして最近の李明博政権のグリーン成長戦略をもとに、国際社会の呼応を誘導できる。




【コラム】韓国に開かれたグリーンリーダーシップ(1)

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