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【噴水台】馬糞と自動車

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

馬は1日に糞を11キロもする。馬車が主な乗り物だった時代、都市では悪臭が鼻を突いた。ニューヨークから家ごとに玄関まで高い階段を積みあげたのも歩道にあふれた汚水によるものだった。馬糞を議題に19世紀初め、ニューヨークから国際会議まで開かれたが、解決策を見つけることができなかった。馬糞との戦争が幕を閉じたのはちょうど自動車が誕生してからだ。


自動車は代わりに事故の危険をもたらしてきた。史上初、自動車を作った人が事故も初めて起こした。18世紀中盤、蒸気で進む3つのタイヤ車を作ったフランス工兵将校ニコラ・キュニョーは坂道で試運転をし、壁を突き破った。車内にブレーキさえなかった時代の話だ。




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