男性５人組シャイニーが日本の孤児院で温かいボランティア活動を行った。

シャイニーは７日、札幌市内の孤児院を訪問し、ハングルが書かれたＴシャツ・韓国伝統菓子・韓国のキャラクター人形などを贈った。 シャイニーは６日、札幌でＫ－ＰＯＰフェスティバル公演に参加した後、翌日に孤児院を訪れた。


シャイニーは約６０人の児童と一緒にチームを作ってゲームをし、児童はシャイニーに対する感謝の表示として太鼓の公演を行った。

所属事務所のＳＭエンターテイメントは８日、「出国前から計画されたボランディア活動だった。韓国を知らせられる良い機会になると考えてこうした善行を実践することになった」と述べた。

シャイニーは所属事務所を通して「短い時間だったが、札幌で温かい思い出がたくさんできてうれしかった。 機会があればまた訪問したい」と伝えた。

一方、シャイニーは１２日に香港、２１日にカンボジア、２７日に福岡を順に訪問し、アジアツアーを継続する。