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<野球>日本メディア、なぜ李机浩たたき?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



日本プロ野球に進出した金泰均(キム・テギュン、28、千葉ロッテ)と李机浩(イ・ボムホ、29、ソフトバンク)が最初の打撃練習から日本メディアの注目を浴びた。2人は2日、チームのスプリングキャンプで実施したフリーバッティングでともに1本ずつサク越えを記録した。しかし両選手に対する日本メディアの見方は全く違った。

◇金泰均、強風なんの‘1号’=金泰均は沖縄キャンプ合流2日目である2日、初めてのフリーバッティングを行った。48スイングで本塁打はわずか1本。しかし印象深い一発だった。


スポーツニッポンは「左翼から右翼に強い風が吹き、他の選手の打球が押し戻される中、金泰均は打球を左翼ネット中段に運んだ」とし、‘日本1号’に意味を与えた。千葉ロッテのホーム球場であるマリンスタジアムにも強い風が吹く。

金泰均は「遠く打つことは考えなかった。これまで室内練習だったので、外に出れて気持ちよかった」と所感を語った。千葉ロッテの西村監督は金泰均について「ホームランはヒットの延長。(打撃で)確実性のある打者だと思う」と満足感を表した。

◇李机浩、守備力は疑問=李机浩の宮崎キャンプを見守った日本メディアの反応は否定的だ。サンケイスポーツなどは3日、「李机浩、三塁手に黄信号」「李机浩、予想外」「3塁失格?」など刺激的なタイトルで李机浩の守備力に疑問を提起した。日本メディアは「秋山監督が‘まだまだ’と言って苦笑していた」と伝えた。

李机浩は打撃練習でも58スイングのうちサク越えは1本に終わった。三塁手のライバルの松田とオーティズがそれぞれ3本、11本で、「守備がうまかった」という評価を受けたのとは対照的だった。

しかし李机浩は淡々とした表情だ。打撃不振について「数カ月ぶりの打撃練習なので思い通りにはいかなかった」と認め、「日本の野球を知ることができておもしろい」と話した。チーム同僚に韓国語と日本語をお互い教え合うなど楽しく練習に臨んでいる。自分の技術を見せる時間は十分にあるという自信からだ。



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