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女優のパク・ボヨンが詐欺の容疑で訴えられた。
映画会社ボテムは1日、パク・ボヨンに対して詐欺容疑でソウル中央地検に訴状を提出した。
ボテム側は訴状で「パク・ボヨンが昨年6月から映画出演のためにフィギュアスケートの練習をしたが、突然練習を中断し、作品に対する愛情も尽きたという話を監督にしてきた」と主張した。パク・ボヨンが映画に出演するつもりもなかったのに出演するかのように欺いたという見方だ。またボテム側はパク・ボヨン所属事務所ヒューメインエンターテイメントを相手に詐欺および横領の疑いで「製作コストの名目で9500万ウォンを横領した」と付け加えた。しかしヒューメインエンターテイメント側はこのような情況を否認し、ボテムに対して名誉毀損に対抗告訴するという意思を表明した。
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