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李大統領「発展途上国の苦痛よく分かる」先進国と懸け橋役を強調

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李明博(イ・ミョンバク)大統領は28日(以下現地時間)、ダボスフォーラム特別演説で先進国と発展途上国間の懸け橋の役割をするという点を明確にした。

また「韓国は経済協力開発機構(OECD)会員国だが、経済開発に対する1次的経験を持った世代がまだ活動しており、1997年、金融危機も経験した」とし「発展途上国の困難と苦痛を誰よりよく理解できる」と述べた。

また「これまでのG20では危機震源地である主要先進国の危機原因の除去に焦点が集められたが、新興国と発展途上国の立場として至急で必要な課題がある」と開発格差解消など発展途上国の関心事を新しい話題として投げた。


「G20非会員国に対する外延拡大(outreach)活動を積極的に行い、意見を取りまとめる」と言ったことも同じ脈絡だ。





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