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韓国芸能マネージメント協会が27日、タレントのカン・ジファンに対し批判的な姿勢を示し、活動自粛を促した。
協会は、「カン・ジファンが昨年12月に契約が満了していないジャンボエンターテインメントを出て新たな事務所に移り二重契約となった。これは芸能界の秩序を乱す行為だ」と主張した。カン・ジファンは2004年からジャンボで活動していたが、契約期間を8カ月残して今月初めにエスプラスに移籍した。
協会は「カン・ジファンに最後まで責任を問い、事態が解決するまでカン・ジファンは活動を控えるべきだ」との考えを示した。
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