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アンドロイド携帯の「モトロイ」が初上陸

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版



モトローラが18日に韓国で初めて基本ソフト(OS)にグーグルの「アンドロイド」を搭載した「モトロイ」を公開した。2月初めにSKテレコムを通じて正式に販売される。モトローラにとって韓国初の多機能携帯電話だ。

アンドロイド携帯の発売でウィンドウズモバイル、アップルOSXなど国内での多機能携帯のプラットフォーム競争も一層激しくなるものとみられる。「モトロイ」はグーグルのOSを使用しただけに関連インターネットサービスを便利に使えるのが長所。検索、Gメール、ユーチューブ、地図、トーク、住所録など携帯電話の基本画面のアイコンをクリックすれば各種サービスをすぐに使える。マルチタッチも可能だ。チャットをしながら気になることが出てきたらアプリケーションを終了せずにウェブブラウザを開いて情報を探すことができる。一度にひとつの作業しかできない「iPhone」と差別化したもの。


アンドロイドで利用できるコンテンツは1万8000個。10万個をはるかに超える「iPhone」に比べると劣勢だ。しかし「iPhone」がアップルのパソコンやiTunesを使うiPodユーザーだけにサービスが可能な反面、アンドロイド携帯はグーグルがOSを作ってからすべてのメーカーに門戸を開放したことが長所だ。三星(サムスン)、LGなどが近くアンドロイド携帯を発売すれば関連コンテンツの拡大に相互協力の道が開ける。今年国内で発売予定のアンドロイド携帯は20種類余りだ。

モトローラコリアは、「90万ウォン程度の出庫価格を予想する」という。「iPhone」や「オムニア2」など既存の製品と同水準の価格だ。しかしロイヤルティがほとんどないオープンOSを搭載し、価格が安いという当初予想よりは高いという評価だ。SKテレコムは「2月初めに正式に発売する時まで出庫価格は調整可能だ」としている。



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