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【時視各角】原発の受注、その後(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
新古里(シンゴリ)1-4基の原子力発電所の周辺はいつも殺伐とした雰囲気だった。「核は死」「30年経った原発、もう出て行け」など、ぞっとするような言葉があちこちで見られた。しかしこうした風景はすっかり消えた。今では世界で最も大きな原発建設現場を訪問する外国視察団で込み合っている。韓国型原発が順次建設されるこの地域は、世界で唯一、原発の建設過程全体をひと目で見渡せるところだ。


全国で原子力工学科が開設されている大学は6カ所。自ら30%ずつ募集定員を減らすほど原子力工学科は背を向けられてきた。その学科にまた大学が目を向け始めた。市場が変われば大学も動く。パク・ジュホ教育部大学支援課長は「大学が原子力関連学科を希望すれば再編過程で積極的に支援する方針」と述べた。




【時視各角】原発の受注、その後(2)


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