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ロボット技能五輪初出場…日本チーム破りMVPになった高校生

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



「学生に勉強を教える教育用ロボットを開発します」--。

20日、ソウル小公洞ソウルプラザホテル。高校生“ロボット博士”であるソウルロボット高3年生キム・ウォンヨン、チェ・ムンソク君はこのような強い抱負を明らかにした。国内唯一のロボット特性化高校に通う2人の生徒はこの日、安秉万(アン・ビョンマン)教育科学技術部長官から「2009大韓民国人材賞」を授与された。昨年9月、カナダで開かれた第40回国際機能オリンピック“モバイルロボティックス”大会で金メダルを獲得し、未来の人材として表彰されたわけだ。国際機能オリンピックには世界51カ国1000人が参加し、機械や電子など40の分野で実力を競った。


2人の生徒はロボットが迷路を通って品物をつかんだ後で戻るようプログラムを組み、無線で動くようにした技術で1位を獲得した。モバイルロボティックスが正式種目に採択された初年度に最年少で金メダルリストとなり、韓国選手の中で最高得点でMVPにも輝いた。ヨンウォン君は「手強い競争相手だった日本チームからは自動車部品会社で働く現場の専門家が出場した」とし「後で私たちが高校生であることを知ってびっくりしていた」と話した。

卒業を控えた2人の若者は、大学に進学せず就職の道を選んだ。2人とも三星電子に入社した。高卒だが得意分野があることから大卒求職者たちに好まれる会社に入ることができた。

ヨンウォン君は「自動で室内温度を調節してくれるシステムなど、私たちの周辺にはロボットの役割をする装置が多い」とし「韓国がロボット分野で世界4位だというのに、産業用ロボットに限られているので発展の可能性が高い」と説明した。ムンソク君は「会社に通いながら夜間に大学で勉強をし、後に起業もしたい」と話した。



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