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【コラム】グーグルvs中国、衝突の結末は…(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
一部ではすでにグーグルが米国政府の代理人(proxy)として中国に戦いを挑むのではないかという疑惑も提起されている。グーグルが中国を離れればグーグルだけが損をする。グーグルは4000万人の中国人使用者を確保した。「出て行くなら出て行け」というネットユーザーもいるが、「グーグルなしに生きていけない」という層も厚く形成されている。それでもグーグルは既得権を捨てて撤収するかもしれない状況を自ら作った。グーグルが銃を担いだのではないだろうか。


さる米国大統領選挙で共和党のジョン・マケイン候補が当選すれば、グーグル問題がもっと騒々しくなっていたかもしれない。マケイン氏は「民主国家連盟(League of Democracies)の創設を公約に打ち出した。加盟国の資格は議会民主主義・人権・法治だった。露骨に中国を狙っていた。この構想についてシンガポール大学公共政策大学院長のマブバニ氏は「史上最も馬鹿げたアイデア」と評価した。




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