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【コラム】第2、第3の原発輸出のために(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
翌56年4月。米アルゴン国立研究所国際原子力学校に黒い髪に黒い目の学生らが到着した。戦争の傷跡も癒えてない貧しい国コリアから来た短期留学生たちだ。1人当たり学費は6000ドル。大金のため考えることもできなかったが、韓国政府が乗り出した。米国際協力処から支援を受けた資金を学費として渡した。


彼らは原子力に対する好奇心と探求心で夜を徹して勉強した。ユン・セウォン、キム・ヒギュ、イ・チャンゴン博士…。韓国原子力産業の第1世代はこうして誕生した。この時勉強した人材は帰国後に原子力研究所などで働き、韓国の原子力産業に種をまいた。この種から芽が出て実を結ぶまで50年余りがかかった。昨年末に韓国がアラブ首長国連邦に原子力発電所4基を輸出することにしたのが初の収穫だ。




【コラム】第2、第3の原発輸出のために(2)


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