キム・ヨンギョン(22、JTマーヴェラス)が日本プロバレーボール進出後最多となる1試合39得点をマークした。
キム・ヨンギョンは17日、長野松本市で行われた東レアローズ戦で攻撃34点、ブロック4点、サービスエース1点と計39点を記録した。これまで昨年11月29日に行われた久光戦の28点が最高だった。韓国では06年1月のKT&G戦で44得点している。
JTは3-2で逆転勝ちした。JTは今シーズン10戦全勝。キム・ヨンギョンは1試合当たり平均23.1点で、現在、日本リーグの得点1位。
キム・ヨンギョンは17日、長野松本市で行われた東レアローズ戦で攻撃34点、ブロック4点、サービスエース1点と計39点を記録した。これまで昨年11月29日に行われた久光戦の28点が最高だった。韓国では06年1月のKT&G戦で44得点している。
JTは3-2で逆転勝ちした。JTは今シーズン10戦全勝。キム・ヨンギョンは1試合当たり平均23.1点で、現在、日本リーグの得点1位。
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