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<野球>李机浩「一塁手なら韓国に帰ってくる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

 

 日本プロ野球ソフトバンクホークスに入団した内野手の李机浩(イ・ボムホ、29)が15日、仁川(インチョン)空港から福岡へ向かった。 李机浩は出国前のインタビューで日本での目標を語った。 以下は李机浩との一問一答。

--日本進出の覚悟は。


「多くの人たちが応援してくれているので、期待に応えなければいけない。 日本で大韓民国野球のレベルを見せたい」

--今年の目標は。

「初年だからという甘い考えはなく、良い成績を出したい」

--李承燁(イ・スンヨプ、34、読売)や金泰均(キム・テギュン、28、千葉ロッテ)と比較されるが。

「自分が一番下にいるので負担はない(笑)。 李承燁先輩とは交流戦で4試合するが、読売は強いチームなので大きな舞台(日本シリーズ)でもぶつかりたい。 金泰均とは同じパリーグなので今季24試合する。 お互い孤独なので、試合後はよく会うことになりそうだ」

--金泰均は今シーズンの目標を80-90打点と話している。

「金泰均はチームの4番打者なので144試合に出れば十分に達成できそうだ。 自分の場合はまだ打順が分からず、正確に言えない。 とにかく打率2割8分、130試合に出場することが目標だ。 本塁打はそれだけ出場していれば、韓国と同じくらい打てるのではないかと思う」

--秋山幸二ソフトバンク監督が三塁手ではなく一塁手として起用するかもしれないという話をしている。

「一塁手に行くのなら韓国に帰ってくる。 松田宣浩選手が最も強力な三塁手のライバルだ。 まずは守備に重点を置き、韓国でのように打撃をすれば、松田選手に勝てると思う。 松田選手を一塁手に送る(笑)」

--所属チームのソフトバンクに対する印象は。

「自分が頑張ることでチームにシナジー効果が生じたという声を聞けるよう、チーム同僚にも助言を求めていきたい。 厚い待遇をしてくれた球団の選択が正しかったと立証したい。 個人的にプロ10年間で一度も優勝できなかったので、必ず優勝したい」

--金寅植(キム・インシク)前ハンファ監督とはどんな話をしたのか。

「成績が良い時は連絡せず、良くない時は電話しろと言われた。 テレビで見守っていると。 金監督は自分のスタイルをよく知っている。 スランプに陥ったり、成績が低調な時は監督に電話をする考えだ」

--11月のアジア競技大会に出場する考えはあるのか。

「当然行きたい。 代表チームの最終エントリー22人に入るというのは、大韓民国で少なくとも22番目に野球がうまいということだ。 誇らしいことだ。呼んでもらえれば当然出場する」

--体の状態は。

「体重を5キロ減らして現在は90キロ。 体が軽い感じだ。 シーズンに入れば体重を少しずつ増やし、スピードとパワーを高めたい」



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