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<野球>李机浩「私は三塁手」…ポジション争いに自信

ⓒ OSEN/中央日報日本語版



「韓国野球のレベルを見せられるように最善を尽くしたい」。

日本プロ野球ソフトバンク・ホークスに入団した李机浩(イ・ボムホ、28)が15日午後1時10分、仁川(インチョン)空港から日本に向けて出国した。


李机浩は出国前、国内メディアとのインタビューで「まずは日本野球に適応することが大切。 スタイルさえ把握すれば、十分にポジションを獲得する自信がある」とし「打率2割8分、130試合以上の出場が目標で、正三塁手としてチームの中心打線を担いたい」と語った。

体の状態は非常に良さそうだった。 李机浩は昨年11月、ソフトバンクと3年・5億円の条件で契約した後、ソウルと大邱(テグ)を行き来しながら体づくりをしてきた。 忙しいスケジュールの中でもウエイトトレーニングに集中し、体重も5キロ減らした。 李机浩は「現在の体の状態なら、20日から同僚遊撃手の川崎宗則選手と一緒にスプリングキャンプが行われる宮崎に先に行って練習できそうだ」と満足感を表した。

李机浩は「秋山監督が早めの体づくりを期待しているはずで、それに合わせて頑張って準備してきた。2月20日から行われる練習試合、3月のオープン戦の全試合に出ても問題はない状態」と自信を表した。

特に李机浩は昨シーズンの正三塁手・松田宣浩との競争について「先に守備、その後に攻撃というのが自分のスタイル。自分のポジションは三塁手。 ポジション争いには負けない」と意欲を見せた。

松田は昨年、けがのため46試合の出場に終わり、打率2割8分1厘・8本塁打だった。08年度は17本塁打・63打点を記録している。 現在までのチームの期待と信頼の面では李机浩が正三塁手に近いと予想される。 しかし日本プロ野球初年に適応に苦しめば、ポジション獲得も安心できなくなる。

一方、李机浩の日本適応に向けて支援軍も加わった。 主人公はチョ・チョンヒ元ハンファトレーナー。 李机浩のコンディション調整だけでなく、通訳業務も引き受ける予定だ。 李机浩は「球団に要請したところ許諾してくれた。 チョ氏が体調管理と通訳で助けてくれるというが、自分よりも年齢が上なのでいろいろとアドバイスももらえそうだ」とし「年下の人もいいが、チョ氏が自分にとって必要な人だと思った」と期待を表した。



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