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米、北核解決時は韓国核再処理容認の可能性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国は北朝鮮の核問題が解決するまでは韓国の使用済み核燃料再処理を許容しないと発表した。しかし北核問題解決に進展があった場合、非拡散を保障する厳格な条件の下で新技術である「パイロプロセス法」(Pyro-processing)を容認する形で再処理に同意する可能性があるものと見られている。パイロプロセス法は、純粋なプルトニウムは抽出されず、核兵器製造に転用される恐れがない新しい方式の核燃料再処理技術だ。このような米国の方針は2014年に満了する韓米原子力協定改正交渉に関する米政権の立場を分析した「韓米間核非拡散協力」報告書で確認された。この報告書は米国シンクタンク・アジア財団韓米政策研究所の依頼で米国の核・原子力専門家であるフレッド・マックゴールドリック氏が主導して昨年末に作成した。

同氏は「韓米両国は近いうちに原子力協定改正論議に着手しなければならない」とし「米国は韓国の使用済み核燃料再処理を許容する方向に協定が改正されることで北核の解決が難しくなると判断された場合、韓半島でどんな形態の再処理にも同意しない」と主張した。

フレッド・マックゴールドリック氏はしかし、北核問題解決を前提に▽韓半島での核濃縮と再処理を禁止した1992年韓半島非核化共同宣言の修正補完 ▽米国と日本・インド協定準用▽パイロプロセス法技術の韓米共同研究開発▽韓米両国または多国籍合作投資機構の設立--などの方式を通じて韓国の核燃料再処理を許容することができると分析した。


1974年に締結された韓米原子力協定は、韓国が使用済み核燃料の形質を変更あるいは転用する場合、米国の同意を受けるよう規定している。しかし国内の使用済み核燃料保存能力がすぐ飽和状態になる見通しなので、核燃料の再処理が重要懸案として浮上している。



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