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政府当局者「平和協定会談、6カ国協議に肯定的影響なし」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
政府高位当局者は11日、北朝鮮の平和協定会談の提議に対し「6カ国協議再開に肯定的影響を与えるとは思えない」と否定的評価を下した。

この当局者は「平和協定については9・19共同声明どおり、非核化の進展が推進力を得た場合に6カ国協議とは別途のフォーラムで論議することが可能になる」とし「(平和協定を優先視する)北朝鮮の立場を受け入れることはできない」と述べた。

北朝鮮が対北制裁解除を条件に6カ国協議復帰を示唆したことに対しても「6カ国協議復帰だけで制裁の緩和はないという韓米の立場には変化がない」と述べた。それでも「あいまいな部分があるので、明日以降、立場を表明する」と公式反応を留保し、慎重な態度を見せた。


これに対して外交当局者は「北朝鮮の提議は6カ国協議の主テーマである非核化をあいまいにする狙いであり、政府としては受け入れにくい」とし「容易に一蹴するには複雑な側面がある」と指摘した。外務省の声明が6カ国協議再開を希望してきた米国側との事前接触などから出た可能性を排除できない上「平和会談が“6カ国協議の枠内”で進行されることが可能」と言及したからだ。

これにより政府は米国と緊密な協議を通じて「非核化が推進力を得れば平和協定論議ができる」という原則を再確認し、韓国が停戦協定当事国であることを確かにするものと見られる。

◆胡錦濤「6カ国協議正常軌道に復帰」=胡錦濤中国国家主席は11日、柳佑益(リュ・ウイク)新駐中韓国大使に「北核6カ国協議が正常軌道に復帰できるものと信じている」と述べた。胡錦濤主席はこの日、北京人民大会堂で柳大使から信任状を受け取った後、別途で歓談を行い「現在、北核情勢で“米国と北朝鮮の対話”という積極的な兆しが現れている」とし「関連国が努力すれば6カ国協議が正常軌道に復帰できると信じている」と述べたと隣席者らが伝えた。胡錦濤主席は「我々は6カ国協議のチャンネルを通じる対話と交渉で北核問題解決のために韓国とともに努力することを希望する」と述べた。



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