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タレントのリュ・サンウクが広告モデルとして中国での活動を始めた。 リュ・サンウクは昨年、MBC(文化放送)ドラマ「善徳女王」でテナムボ(大男甫)役を演じ、顔が知られた。
リュ・サンウクの所属事務所BOFは5日、「リュ・サンウクが12月、中国家電ブランドOPPOと1年専属契約を締結し、広告の撮影を終えた」と明らかにした。
リュ・サンウクは先月12日、ハンガリーのブダペストへ出国し、4泊5日間の日程でOPPOの携帯電話広告を撮影した。 30秒の分量に編集されたこの映像は今月から中国全国で放送される。
OPPOはその間、ソン・ヘギョやスーパージュニアなど韓流スターを広告モデルに起用していた。
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