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李大統領、新年演説「親庶民政策、グローバル外交の強化に努める」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李明博(イ・ミョンバク)大統領が4日午前10時、新年演説を通じ、3年目を迎える現政権の国政運営の方向を示す。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)は3日に出した報道資料で「李大統領は20分にわたる演説で、今年を“先進一流国家の礎石”を固める一年とし、各分野で“先進化の改革”を結実させるという立場を強調する」と伝えた。続いて「今年の1年間グローバル外交を強化し、先進化の改革に拍車をかけ、親庶民・中道・実用の政策基調を続けることを明らかにする」と付け加えた。

李大統領はまた、主要20カ国・地域(G20)金融サミットをきっかけに外交の地平を拡大する一方、親庶民・中道・実用の政策を掲げ、雇用創出を目指すという意志を強調する予定だ。青瓦台によると、南北(韓国・北朝鮮)関係については、柔軟かつ堂々とした原則を守りつつもワンランクアップさせていくという方針を説明する予定だ。


青瓦台高官は「先進化について、政治の先進化に向けた改革にも触れるだろう」とした。李大統領は新年の国政演説が終わった後、同午後には5部の要人・閣僚らのほか、経済5団体の首長、政党や労働団体の代表ら約300人を青瓦台に招いて新年互礼会を開く。政党代表の中では与党ハンナラ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)代表だけが招待に応じ、民主党・丁世均(チョン・セギュン)、民主労働党・姜基甲(カン・ギガプ)代表らは出席しないと通報してきた。

◇潘基文総長と通話=李大統領は3日午前11時から20分にわたり、潘基文(パン・キムン)国連事務総長と電話で通話し、新年のあいさつを交わした。電話通話で李大統領は「昨年、気候変動への対応を主導した国連が成果をあげた」とした。潘総長はアラブ首長国連邦(UAE)の原発建設受注について「李大統領のリーダーシップがもたらした成果」と祝った。



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