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新年風景に見る日本の政界(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



昨年末に内閣が不足する財源のため政権公約(マニフェスト)の実現が困難になると、果敢に一部を廃止したのも小沢幹事長の力のために可能だった。内閣最大の外交懸案である沖縄の米軍飛行場移転問題についても沈黙を破った。昨年12月29日に「きれいな海を埋めるべきではない」と明らかにしたことで、海を埋め立てて滑走路を作るという既存の日米合意案に反対の意思を表明した。その後内閣では今年5月を目標に新たな代替地探しに向け議論が活発化している。

小沢幹事長は新年会で、今年7月に実施される参議院選挙に全力を尽くす考えを示した。彼の執念通りに民主党が参議院でも過半数の議席を掌握すれば、民主党は牽制を受けない絶対権力を持つことになる。


小沢幹事長の積極的な動きは自身に向けられている検察の捜査のメスを牽制するためのものとの見方もある。読売新聞は「小沢幹事長は違法疑惑をすべて否認してきたが、最近になり帳簿記録にない資金が続出しており、検察の取り調べは避けられなくなった」と伝えている。



新年風景に見る日本の政界(1)

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