タレントのヒョニョンが１０年前の自分の姿について「背が高いシン・ボンソン（コメディアン）だった。病院へ（整形しに）行って本当によかった」と話し、爆笑を誘った。

最近「３０代のうちに必ずやっておくべきこと」というテーマで行われた「ゴールドミスが行く」の録画現場で、ヒョニョンは「１０年前の自分に会え」というミッションを受けて慌てた。「私の場合は一年一年が違う。かつては背の高いシン・ボンソンだった」と言って困惑した表情を見せた。


映像を見たヒョニョンは「あれは私じゃない。映像を間違って持ってきたのでは」と話すなど、自分でも見違えるほど変わった過去の姿を目の当たりにした。ヒョニョンは「目と鼻はかまわないから、口の辺りは必ずモザイクを入れてほしい。病院に行って正解だった」と語った。

この日録画された「ゴールドミスが行く」は３日晩に放送される。