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【社説】終わらない「第2の米同時多発テロ」の恐怖

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
クリスマスの25日、米国・デトロイト上空で発生したデルタ航空ノースウエストの爆破テロ未遂事件の余波が続いているからだ。幸い未遂にとどまったものの、今なお第2の米同時多発テロ事件(01年9月11日)の危険があることを悟らせた象徴的な事件だった。


勇気ある乗客が容疑者を取り押さえなかったならば、クリスマスが血まみれの惨事につながるところだった。航空機テロへの警戒心を改める一方、遮断策に万全を期すきっかけにしなければいけない。米捜査当局はイスラムの国際テロ組織アルカイダの介入について取り調べている。ナイジェリア国籍のウマル・ファンルーク・アブドルムタラブ容疑者(23)が逮捕された直後、自らアルカイダのメンバーだと明らかにしたと米メディアが報じたが、米政府は公式の確認を先送りしている。




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