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ペク・ジヨンが27日夜、高熱と低血圧、声帯結節の症状によりディナーショー開始から30分でステージを降り救急室に運ばれた。
ペク・ジヨンはこの日、ソウル・汝矣島(ヨイド)63シティコンベンションホールで開かれた「ペク・ジヨンディナーショー」の途中でめまいを訴え、公演開始から30分で退場した。
この日マネージャーの助けを受けながら舞台に上がったペク・ジヨンは、「銃に撃たれたように」「忘れないで」など5曲をかろうじて歌った後、観客に「申し訳ない」と謝った上で近くの病院の救急室に向かった。ペク・ジヨン側はチケットの払い戻しと再公演を約束している。
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