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<スペシャルリポート>外国人患者2万5千人…「整形ハブ」コリアが浮上する(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



韓国がアジア地域の「整形ハブ」としての地位を固めている。ソウルの狎鴎亭洞(アプクジョンドン)・清潭洞(チョンダムドン)一帯と、釜山(プサン)の西面(ソミョン)一帯は整形手術を求めるアジア女性には“マジックランド”のようなところだ。保健福祉家族部が昨年海外同胞700人余りを対象にアンケート調査を実施した結果、在米同胞の83%、中国人の71%が「韓国で整形手術を受ける考えがある」と答えた。ある整形外科医は、「人工美人を量産するという否定的な面ばかりを強調するより、整形を韓国観光商品と連係し、宿泊とショッピングなど付随的利益を得る方法を求めていく必要がある」と話す。

#海外から押し寄せる患者と医者


9月に釜山の整形外科で整形手術中の2人の患者が死亡する事件が起きた。それにもかかわらず、今月から3カ月にわたる整形の繁忙期を迎え、整形外科は大賑わいとなっている。6月末基準で全国の整形外科の数は729カ所で、1242人の専門医が働いている。整形外科の看板を掲げた非専門医まで含めると4000人に達するという推定もある。健康保険の適用を受けられないだけでなく、依然として現金で決済する医院がほとんどで正確な整形市場規模を推定するのは困難だ。保健福祉家族部の金剛立(キム・ガンリプ)保健産業政策局長は、「純粋な美容目的の整形市場規模は約3兆ウォンと推定される」と話す。ここに外国人患者が加わり、国内の整形市場はだんだんと大きくなっている。保健福祉家族部の海外患者誘致現況によると、2007年の7901人から昨年は2万7480人と1年間で3.5倍に増えた。経済的波及効果を見ると、診療収益は1869億ウォン、生産誘発効果は3500億ウォンと推定される。今年の誘致患者数は昨年に比べ2倍近く多い5万人程度とみられる。金局長は「このうち整形目的の外国人患者数は半分程度とみられる」としている。外国人患者誘致を認める法案が今年通過したため、来年にはさらに増える見通しだ。

外国人が整形手術を受けに韓国に集まる理由はなにか。ソウル・三成洞(サムソンドン)にあるニューヨーク整形外科のチョン・ウチョル院長は、「日本人の場合、円高により韓国を半分の価格で整形手術を受けられる魅力あるところと感じている。中国と東南アジア地域は韓流ブームの影響を多く受けたようだ」と話す。特に東洋人の場合は体つきが小さく皮下組織が細かいため手先の技術に優れた韓国人医師でなければ手術が難しい。海外メディアの取材の熱気もまた一役買っている。韓国最大の整形外科のBK東洋整形外科のホン・ソンボム院長は、「中国だけでなく、英国、豪州、米国などから来る患者が目立って増えている。少し前に顔面輪郭手術の相談をしに来た英国人患者は、現地で放映された韓国関連ドキュメンタリー番組を見て訪韓を決心した」と話している。

患者ばかりではない。外国人医師も技術を学ぶため韓国を訪れている。BK東洋整形外科の場合、病院を訪れ講義を受ける「ライブサージェリー」で手術を学ぶ海外の医師が毎年200~300人に達する。21日から1週間の日程で手術を見に来た中国人の女性医師は、「優秀な整形技術と優れた施設、最新の装備を直接見たかった」と話している。



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