|
スーパージュニアのギュヒョンが、所属事務所SMエンターテイメントとの間で葛藤が生じている中国人メンバー、ハンギョンに向けたコメントを載せた。
ハンギョンが21日、所属会社SMエンターテイメントを相手取り専属契約効力不存在確認訴訟と専属契約効力停止仮処分申請をした中、ギュヒョンはこの日午後、自分のミニホームページに「獣も餌を与える手にかみつかないのに理解できない(Even a beast don’t bite the hand that feeds one…)という英文を載せた。
このコメントはスーパージュニアのファンの間で急速に広がり、非公開に転換された。ミニホームページには「正しい道に進むことを願う気持ちで書いただけだが…恐ろしい…」というコメントが載せられた。
ギュヒョンのコメントを受け、スーパージュニアのファンはミニホームページに集まり、賛否論争を繰り広げている。この日、キュヒョンのミニホームページには7万人が接続した。
【今日のイチオシ記事】
・ 北、NLLの南側に海射撃区域を宣布
・ 韓日中のトラの絵はどう違う?
・ MBC「無限に挑戦」チーム、NYTに「ビビンパ」広告
・ <野球>SKが門倉と再契約、総額30万ドル
・ 「韓国料理応用した料理でフランス人の味覚を魅了」
・ 慶尚南道で本マグロ養殖の道開かれる
この記事を読んで…