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崔天凱駐日中国大使、6カ国協議首席代表に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



中国政府が崔天凱駐日本大使を外交部副部長に任命し、その後任として程永華駐韓国大使を内定したと共同通信を含む日本のメディアが20日、報道した。


共同通信は複数の中国関係者の言葉を引用「外交部副部長に席を移す崔大使の担当分野が最終決定したものではないが、北核問題6カ国協議首席代表を担当する武大偉外交部副部長の後任を担う見通しだ」と明らかにした。これについて北京のある外交消息筋は「武大偉副部長が定年を超えている状態なので、いつでも交代する余地があった」と述べた。また武副部長が昨年初め、中国人民政治交渉会議委員に選出された後にも6カ国協議首席代表を担ってきただけに、誰になっても新たに首席代表が任命される可能性は高いというのが外交家の大方の見方だ。


崔大使は国連中国代表部公使参事官、外交部政策研究室長、アジア局長、外交部部長助理(次官補)を務めた中国外交部でも有数の多者専門家で英語も流暢に話す。これによって彼の6カ国協議中国首席代表内定が事実なら、中国が6カ国協議再開に拍車をかけるという意味だと見られる。韓国政府関係者も「崔大使が首席代表を担うことになれば、動きのない6カ国協議に活力を吹きこむことができる」と述べた。

崔駐日大使の後任に内定された程永華在韓大使は、早ければ来月中旬以降に赴任する予定だ。通信はしかし程永華在韓大使の後任が誰になるかに関しては言及しなかった。日本の創価大学出身で1977年から4度20年近く駐日中国大使館に勤務した程在韓大使は、日本の政・財界に厚い人脈をもつ。



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