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イム・スジョン「キスシーンは少し惜しまれる」(1)

ⓒ JES/中央日報日本語版



童顔女優のイム・スジョンが30歳を目前に控えた心情を率直に語った。

イム・スジョンは映画「田禹治」(チェ・ドンフン監督)公開を控えて行ったインタビューで「来年は満30歳になる。 振り返ってみると、その間あまりにも仕事のことばかり考えていたという気がする。これからは仕事も恋愛も、自分のやりたいことを思い切ってしたい」と話した。


▽理想のタイプ:クマのようの男性から美男に

趣味を尋ねたところ、こういう言葉が返ってきた。 「20代は特に趣味がなかったようだ。 何かに目覚めなければと思っていた」。そして今後やってみたいことを語った。

「先日までギターを習っていた。 バンド音楽が好きなので。 撮影のためしばらく休んでいたが、もっと頑張って習いたい。 ジャズダンスのような分野にも挑戦してみたい。 ピラティスもしていて、英語の勉強にも関心がある」。

最も気になっていた恋愛観を尋ねると、はっきりと語ってくれた。 20代の時とは理想のタイプが変わったという。

「他の人は年を取れば外見よりも性格を見るというが、私は逆のようだ(笑)。以前はパパという感じのクマのような男性が好きだったが、最近は美男がいい。 しかし話が通じて賢明な人ならいいという考えは変わっていない」。



イム・スジョン「キスシーンは少し惜しまれる」(2)


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