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ソウルで氷点下12度、今年いちばんの冷え込み

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この冬いちばんの寒波が襲った。ソウル・京畿(キョンギ)地域では18日朝の気温が氷点下12度まで下がり、昼の気温も氷点下6度にとどまる見通しだ。

気象庁は、「シベリア上空にとどまっていた氷点下40度の寒気が中国まで南下したことが韓国にも影響を及ぼし寒波が訪れた」と説明している。このため全国で最低気温がマイナスとなり、大関嶺(テグァンリョン)で氷点下16度、莞島(ワンド)で氷点下2度などを記憶した。気象庁によると19日から寒さは少しずつやわらぐが、20日までは厳しい冷え込みが続くという。21日にはソウルの気温が氷点下4度と平年の気温を回復し、年末までは例年水準で推移する見込みだ。

強い北西の風の影響で西海岸・湖南地域には雪雲が形成されており、18日夜まで各地で雪が降るものとみられる。

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