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イ・ビョンホンがカナダ同胞女性クォンさんを相手に強力に対応する考えを改めて明らかにした。
イ・ビョンホンの所属事務所BHエンターテイメントのソン・ソクウ代表は10日、「クォンさんが9日、イ・ビョンホンに対して民事訴訟とともに常習賭博の事由で告発状を提出した」とし「当社は法律代理人のキム&チャン法律事務所を通して今日、ソウル中央地検に、イ・ビョンホンを相手にしたクォンさん側の脅迫および金品要求容疑に対する捜査依頼とともに、イ・ビョンホンに提起された容疑に対する調査を要請する陳情書を提出した」と話した.
ソン代表は「(民事訴訟と常習賭博告発は)イ・ビョンホンのイメージに打撃を与えようという悪意的な意図があるとみられ、この事件について真実を明らかにし、無実であることを証明する」と強調した。
クォンさん側が9日に新しく追加した常習賭博については「話にならない憶測」と述べた。 ソン代表は「イ・ビョンホンは普段から全くギャンブルに関心がないというのは周囲の誰もが知っている事実」とし「作品が終わった後の休養期間に知人と一緒に米ラスベガスへ行ったことはあるが、巨額の賭博はしたことがない」と反論した。
ソン代表は「もう一度繰り返すが、イ・ビョンホンは非難を受けるような行動、公人として道義に外れる行動をしていないので、必ず真実を明らかにする」とし「東京ドームでのファンミーティングなど今後の日程は支障なく行う」と明らかにした。
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