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使い捨てコップ…あふれるゴミ…‘親汚染’コペンハーゲン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



デンマーク政府は今回の国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を準備しながら、会議の内容だけでなく雰囲気にも格別に気を配った。そして「2週間、環境コンセプトを生かして会議場を運営する」と力説した。低公害自動車を配置し、会議場内から緑が見えるよう木を室内に入れた。

その‘親環境’趣旨がどれほど具現されているか、開幕初日の8日、コンベンションセンターを回りながら点検してみた。しかし失望は大きかった。


主催側は、他の博覧会や会議とは違い、ミネラルウォーターの代わりに水道水を供給する、と述べた。「ミネラルウォーターを入れる容器はプラスチックでできた公害誘発物質」という理由からだった。

しかし水道水を濾す浄水器のそばにはプラスチックの使い捨てコップが積まれていた。浄水器1台に一日に少なくとも500-1000個のプラスチックコップが供給されるという話を聞いた。当初話していたエコ素材で作られた容器は一部の食器とフォークに‘展示用’として使われているだけだった。

ゴミの分離も徹底されていない。会議場内の10個のゴミ箱をのぞいて見たが、きちんと分離されたごみ箱は一つもなかった。残飯を入れるところに紙やプラスチックが混ざっていた。

食品ロス量も大量だった。食事の量が多いデンマークの基準でサラダなどが提供され、大量の食べ残しが生じている。会議場内のゴミ清掃員は「残飯が市内のレストランよりもはるかに多い」とし、ゴミを片づけるために何度も会議場を出入りしていた。

行事によるゴミも大量に出ていた。この数年間、環境を標ぼうする国際行事の場合、紙を最小限に減らすペーパーレス原則に従っている。しかし会議場のごみ箱からは案内パンフレットや広報ビラがあふれ出ていた。地球の運命を論じる場所として恥ずかしく残念な光景だ。



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