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‘神秘主義’カン・ドンウォンが久しぶりに姿を現した。 アクションファンタジー映画「田禹治」(チェ・ドンフン監督)の公開(23日)を控えた時点だ。 カン・ドンウォンは話題になっている「カン・ドンウォンの家」と結婚計画について語った。
--内部試写会が開かれたようだが、映画を見た感想は。
「自分の作品について自分で言うのもなんだが、コミカルでおもしろい映画だ。 多くのキャラクターが登場するが、みんな躍動的だった」
--ワイヤーアクションが多かったようだ。
「高所恐怖症ではないが、本当に怖かった。 ‘ここから落ちたら死ぬだろう’と思うような高さ…。 長い時間ワイヤーを体につけていたので、全身があざだらけになっていた」
--そのためか、やせたようだ。
「実際、撮影前は75キロほどあった体重が、撮影が終わる頃には68キロに減っていた。 冬に震えながら撮影したので、自然にダイエットになっていたようだ」
--余暇時間は何をして過ごしているのか。
「実際、余暇時間はあまりない。 映画『M』を終えてから6カ月間ほどゆっくりと休んだのがすべてだ。その期間はギターを習い、木工芸を少しした」
--木工芸は意外だ。
「休みの間は出退勤をするように習っていた。 家にある食卓、椅子、机はすべて自分で作った」
カン・ドンウォン「結婚は遅くなりそう」 (2)
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