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国産原子炉、初の輸出へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国産研究用原子炉が世界輸出市場にデビューする。

教育科学技術部はヨルダンが国際入札で発注した研究用原子炉建設事業で、韓国原子力研究院、大宇建設コンソーシアムが優先交渉者に選定されたと4日、明らかにした。

これによって我が国は1959年、研究用原子炉を米国から導入して以来、50年目にして全体システムを初めて輸出するチャンスをつかんだ。我が国は世界6位の原発強国に浮上したが、これまで部分品単位の輸出にとどまっていただけだ。研究用原子炉も3~4回国際入札に参加したが、毎回苦杯を飲んだ。安秉万(アン・ビョンマン)教科部長官はこの日のブリーフィングで「変事がない限り、来年3月にヨルダンと本契約をし、我が国の研究用原子炉システムが初めて輸出されることになる」とし「研究用だけではなく常用原発市場に我が国が本格的に進出するきっかけになる」と述べた。


契約額は2000億ウォン(約157億円)水準と予想される。本契約が成立すれば2014年までヨルダン首都アンマンの北70キロ離れたイルビッドに位置するヨルダン科学技術大学内に原子炉を建設する。一括受注契約であるターンキー方式だ。





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