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【その時の今日】朝鮮・清の国境会談が決裂

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1885年12月3日、朝鮮(チョソン 1392~1910)と清の国境会談がおよそ20日にわたる激論の末、決裂した。


会談中に両国代表団は共に白頭山(ぺクトゥサン)に登り、定界碑を見て、天池(チョンジ)に水源を発した水の流れを探査した。その結果、土門江(トムンガン)が松花江の支流であるという事実を確認した。朝鮮の土們勘界使、李重夏(イ・ジュンハ)は定界碑の文句通りに国境を定めようとし、清国代表の徳玉は豆満江(トゥマンガン)が境界という主張を曲げなかった。




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